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[サポートFAQ]
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更新日:2002.02.13 -
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情報番号:000002
Microsoft Office XPをセットアップしたら、ATOK15がMicrosoft IMEに変わってしまう
再度ATOK15に戻したい場合、以下の2通りの方法があります。
[操作手順]
言語バーを使用して切り替える方法
ATOK15標準IME設定ツールを使用する方法
I 言語バーを使用して切り替える方法
言語バー
の
をクリックします。
セットアップされている日本語変換システムが一覧されます。
ATOK15をクリックします。
言語バーが
に変わり、ATOK15が利用できるようになります。
補足
言語バーに
が表示されていないときは、
をクリックし、表示されるメニューから[キーボードの表示/非表示]を選択します。
II ATOK15標準IME設定ツールを使用する方法
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[プログラム
*
-JUSTSYSTEM アプリケーション-JUSTSYSTEM ツール&ユーティリティ-ATOK15標準IME設定ツール]を選択します。
* Windows XPの場合は、[すべてのプログラム]です。
ATOK15を通常使う日本語システムとして設定する確認のメッセージが表示されます。
※ ATOK15が既に設定されている場合は、「ATOK15は通常使う日本語システムとして設定済みです」と表示されます。
[OK]をクリックします。
ATOK15が既定の言語(標準の言語)として設定されます。
ただし、切り替え実行前に起動していたアプリケーションで使用する日本語入力システムは元のままです。
この場合は、いったんアプリケーションを終了し、再起動します。
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