[サポートFAQ]
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更新日:2005.05.27 - 情報番号:015029
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Q ATOK16がMicrosoft IMEに変わってしまった
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以下のいずれかの方法で再度、ATOK16に戻すことができます。


ATOK16標準IME設定ツールを使用する方法

言語バーを使用して切り替える方法

I ATOK16標準IME設定ツールを使用する方法

  1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム*-ATOK-ATOK16標準IME設定ツール]を選択します。
    * ご使用のOSによっては、[プログラム]です。

    ATOK16を通常使う日本語システムとして設定する確認のメッセージが表示されます。

    ※ ATOK16が既に設定されている場合は、「ATOK16は通常使う日本語システムとして設定済みです」と表示されます。

  2. [OK]をクリックします。
    ATOK16が既定の言語(標準の言語)として設定されます。
    ただし、切り替え実行前に起動していたアプリケーションで使用する日本語入力システムは元のままです。
    この場合は、いったんアプリケーションを終了し、再起動します。

II 言語バーを使用して切り替える方法


※ 言語バーは、Windows XPやMicrosoft Office XPを導入した環境でのみ表示されます。
  1. 言語バー 言語バー[キーボード]ボタン をクリックします。
    セットアップされている日本語変換システムが一覧されます。

  2. ATOK16をクリックします。
    言語バーが ATOK16に切り替わった状態 に変わり、ATOK16が利用できるようになります。
補足

言語バーに [キーボード]ボタン が表示されていないときは、[入力方式]ボタン をクリックし、表示されるメニューから[キーボードの表示/非表示]を選択します。

注意

Windowsの設定によっては、[Shift]+[Ctrl]キーを押すと、日本語入力システムが切り替わります。操作中にまちがって、[Shift]+[Ctrl]キーを押していないかについても確認してください。
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