このFAQは、IDiskツールをご利用の方を対象としています。
スクリーンセーバー起動中にオートシンクロが実行されると、タスクバー上に不要なタスクが表示される場合があります。これは、スクリーンセーバーの影響により生じており、インターネットディスクの動作に影響を与えることはありません。
不要なタスクを表示させないようにするためには、以下のような対処を行ってください。
- スクリーンセーバーにパスワード保護を設定した上で、オートシンクロを利用する。
- スクリーンセーバーの設定を無効にし、ディスプレイの電源を落とした上で、オートシンクロを利用する。
※操作手順についての詳細は、Windowsのヘルプやマニュアルを参照してください。
◆補足
無償のインターネットディスクサービスをご利用のお客様は、オートシンクロ実行時に「オートシンクロを利用することができません。」というエラーメッセージが表示され、利用できません。オートシンクロのご利用にあたっては、ストレージ機能がついているインターネットディスク正式コース(有償)へのお申し込みが必要です。有償コースへのお申し込みは、以下のページを参照してください。