Red Hat Enterprise Linux WS, version 4 とFedora Core 3/4/5/6 は、ATOK for Linux のインストール方法が通常と異なりますので、次を参照してください。
また、X Window System起動時にATOK のクライアントを自動的に起動するための設定方法は、ディストリビューションやそのバージョンによって異なります。詳細については、次を参照してください。
→Red Hat Professional Workstation 設定例
→Red Hat Enterprise Linux WS, version 3 設定例
→Red Hat Enterprise Linux WS, version 4 でのインストール方法
→Turbolinux 10 Desktop （Update Kit 2）設定例
→Turbolinux 10 F...（Update Kit 2）設定例
→Novell SUSE LINUX Professional 9.2 設定例
→Novell SUSE LINUX Professional 9.3 設定例（参考情報）
→Novell SUSE Linux 10.0 設定例（参考情報）
→SUSE Linux Enterprise Desktop 10 設定例
→Fedora Core 3 でのインストール方法（参考情報）
→Fedora Core 4 でのインストール方法（参考情報）
→Fedora Core 5 でのインストール方法（参考情報）
→Fedora Core 6 でのインストール方法（参考情報）
※Turbolinux 10 Desktop （Update Kit 3）、Turbolinux 10 F...（Update Kit 3）については、クライアントを自動的に起動するための設定は不要です。ATOK for Linuxアップデートモジュールを導入後、そのままATOK for Linuxをご利用ください。