[サポートFAQ]
ライン
更新日:2005.02.10 - 情報番号:022251
ライン
Q コマンドやマクロをキー操作に割り付ける
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください

コマンドやマクロなどの機能を、特定のキー操作に割り付けることができます。

■操作例

〜Shift+Ctrl+7(や)キーで、Ver6形式で保存が実行できるようにする〜

  1. [ツール-割付-キー]を選択します。

    [キーの割付]ダイアログボックスが表示されます。

  2. [一覧]から、[標準機能]の +マーク をクリックします。
  3. [標準機能]の中から、[ファイル・印刷]の +マーク をクリックします。

    [ファイル・印刷]のグループに属する標準機能が一覧表示されます。

  4. [ファイル保存(VER6形式)]を選択します。
  5. 修飾キー]の右端の▼をクリックして、[Shift+Ctrl]を選択します。
  6. [割付先キー]から、[7]を選択します。
  7. [割付]をクリックします。

    [割付先キー]の[7]の横に、[標準機能 ファイル保存(VER6形式)]と表示されます。

  8. [OK]をクリックします。

    キーを押すと割り付けたコマンドが実行できるようになります。

※操作6 で[F1]〜[F12]を選択した場合は、[ファクションキー表示文字列]に割り付けた機能についての説明などを全角5文字(半角10文字)以内で入力します。
ステータスバーにファンクションキーの機能が表示されている場合、該当するファンクションキーの欄にここで入力した文字列が表示されます。

●こんなときは

キーに割り付けられているコマンドやマクロを変える

キー割付をセットアップ直後の状態に戻す

現在のキー割付の一覧を作る

◆テクニック

  • [修飾キー]と[割付先キー]の一覧からキーの組み合わせを選ぶ代わりに、[キーの入力]欄を選択した状態で、実際にキーの組み合わせをキーボードで押しても、キーの組み合わせを選ぶことができます。

▲ページの先頭へ戻る


ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。