「AI辞書トレーナー」を使って、送受信したメール文書や最近見たWebページを、辞書の学習の対象にすることができます。 文書から抽出した内容を確認して、学習させたい単語や用例を選んでから辞書に登録させることもできます。
→メールの文書やアドレス帳を学習の対象にする
→最近見たWebページを学習の対象にする
→文書ファイルを学習の対象にする
→フォルダ内の文書ファイルをすべて学習の対象にする
→クリップボードのデータを学習の対象にする
■関連情報
→実行前のユーザー辞書に戻す
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