[サポートFAQ]
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更新日:2005.02.10 - 情報番号:024447
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Q 句読点の入力と同時に変換を行う
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

句読点・疑問符などが入力されたタイミングで変換を実行する機能について設定します。
通常の変換はスペースキーで行いますが、句点や読点などのほとんどが文節の切れ目で入力されます。 このため、そのタイミングで自動的に変換されるようにすれば、スペースキーを押す回数を最小限にすることができます。

■操作

  1. ATOKパレット上で右クリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。
  2. [入力・変換]シートに切り替え、[句読点変換]を選択します。
  3. [句読点変換を有効にする]を チェックボックスオン にします。

    必要に応じて、各項目の チェックボックスオンチェックボックスオフ を設定します。チェックボックスオン に設定した項目が入力された時点で、入力中の文字列が変換されるようになります。

  4. [OK]をクリックします。

■関連情報

変換の方法を「自動変換」に設定して、入力した文字を自動的に変換・確定することもできます。操作手順について詳しくは、以下のFAQを確認してください。

入力した文字を自動的に変換・確定できるようにする

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