■更新日:2001.10.23 - ■情報番号:002493
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Windows XP上でATOK13を使用する場合に発生する現象と対処方法について |
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Windows XP上にATOK13をセットアップした場合、以下のような現象が発生することが確認されています。
- デスクトップ上でのATOKパレットの位置を移動、タスクバーとの結合状態の変更が記憶されない。
- ログオフ・再ログインするとATOKパレットが2つ重なって表示されている。
- 「文字パレット送信方式」が「特殊」の時、ダブルクリックで確定操作を行うと文字パレットがアプリの裏にまわる。
- 文字列ボックスを起動しようとすると応答がなくなる。
- 文字パレット、クリックパレットで一部表示が不正になる。
- メモ帳上でプロパティを開くと正しく表示されない。
- ローマ字カスタマイズダイアログの検索欄に8文字以上文字を入力すると強制終了する。
[対処方法]
ダウンロードサイトにて詳細をご確認の上、「ATOK13 for Windowsアップデートモジュール」を導入してください。
ダウンロードサイトへ
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