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更新日:2001.07.17 -
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情報番号:002526
Microsoft Office XPをセットアップしたらATOK14がWindowsIMEに変わってしまった
再度ATOK14に戻したい場合、以下の2通りの方法があります。
言語バーを使用して切り替える方法
ATOK14標準IME設定ツールを使用する方法
I 言語バーを使用して切り替える方法
言語バー
の
をクリックする。
セットアップされている日本語変換システムが一覧されます。
ATOK14をクリックする。
言語バーが
に変わり、ATOK14が利用できるようになります。
補足
言語バーに
が表示されていないときは、
をクリックし、表示されるメニューから[キーボードの表示/非表示]を選択します。
II ATOK14標準IME設定ツールを使用する方法
Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[プログラム-JUSTSYSTEM アプリケーション-JUSTSYSTEM ツール&ユーティリティ-ATOK14標準IME設定ツール]を選択する。
ATOK14を通常使う日本語システムとして設定する確認のメッセージが表示されます。
※ ATOK14が既に設定されている場合は、「ATOK14は通常使う日本語システムとして設定済みです」と表示されます。
[OK]をクリックする。
ATOK14が既定の言語(標準の言語)として設定されます。
ただし、切り替え実行前に起動していたアプリケーションで使用する日本語入力システムは元のままです。
この場合は、いったんアプリケーションを終了し、再起動します。
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