[サポートFAQ]
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更新日:1999.08.05 - 情報番号:002734
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Q いろいろな記号を入力する 〜「〜」、丸数字など〜
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A FAQ改善アンケートにご協力ください
記号を入力するには、下記の方法があります。

注意

II.III.については、Windows CE 2.0ではご使用いただけません。


読みを入力して変換する

記号入力モードに切り替えて入力する

読みを入力して[Shift]+[Ctrl]+[6(お)]キーを押して呼び出す

I 読みを入力して変換する


「〜」など、いくつかの記号は、あらかじめ読みを付けて辞書に登録されています。
これらの記号は、読みを入力し、そのまま変換することが可能です。
  1. キーボードから「から」と入力し、[スペース]キーを押して変換候補を表示させます。

  2. 候補群の中に「〜」が表示されるので、[Enter]キーで確定します。
補足

「〜」と同様に読みを入力し、そのまま変換することが可能な記号の例
※ マニュアルP.59にも記載があります。

  • 「どう」→「〃」「々」
  • 「しかく」→「□」「■」「◇」「◆」
  • 「かっこ」→「【】」「『』」
  • 「ゆうびん」→「〒」

II 記号入力モードに切り替えて入力する

  1. 画面右下のATOK Pocketインジケータ( ATOK Pocketインジケータ )をタップして表示されるメニューから、[文字入力モード-記号入力]を選択します。

  2. 入力したい記号をタップします。
    画面上のカーソル位置に記号が入力されます。

III 読みを入力して[Shift]+[Ctrl]+[6(お)]キーを押して呼び出す


以下の読みを入力して、[Shift]+[Ctrl]+[6(お)]キーを押すと、候補群に記号が表示されます。
使用したい記号にカーソルをあわせてEnterキーを押すと、画面上のカーソル位置に入力されます。
この操作では、次のような記号を入力することができます。
[Shift]+[Ctrl]+[6(お)]キーで変換できる記号の一覧
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