以下の機能は、ATOK 2006には搭載されていません。
- iATOK
◆補足
- 同じ環境にATOK 2005など旧バージョンのATOKを導入している場合、旧バージョンのATOKで、iATOKのATOK Directを選択すると利用できます。
- Excel関数入力支援ツールは、Office連携ツールとして利用できます。操作手順について詳しくは、以下のFAQを確認してください。
- インクリメンタル変換は、ATOK 2006の新機能である「推測候補モード」で利用できます。
推測候補モードとは、読みの先頭を入力していくと、省入力データや確定履歴から入力された読みで始まる候補が次々と検索され表示される機能です。操作手順について詳しくは、以下のFAQを確認してください。