■更新日:1999.02.04 - ■情報番号:007680
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顔文字を入力したい |
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読みを入力して[control]+[4(う)]キー([option]+[4(う)]キー)、または[F4]キーを押します。
例えば、「かお」と入力して、上記キーを押すと、「( ^_^ )」などを入力することができます。
<その他の例>
ばいばい・・・( ^_^ ) /~
べこり ・・・<( _ _ )>
◆ 補足 ◆
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フェイスマーク辞書は最小モードではインストールされません。
◆ こんなときは ◆
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フェイスマーク辞書をインストールしているのに、上記のキーを押しても、顔文字が呼び出せない。
ATOK12では、辞書を複数登録して切り替えながら使用することができます。
えんぴつメニューの[環境設定]の「辞書・学習」で登録した辞書1〜5が[control]+[1(ぬ)]/[F1]〜[control]+[5(え)]/[F5]キーに割り付けられています。
※「ATOK12スタイル」が設定されている場合
・・・[option]+[1(ぬ)]〜[option]+[5(え)]
初期設定では、フェイスマーク辞書は「辞書4」に設定されています。
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環境設定ダイアログボックスで辞書の設定を確認します。
辞書が割り当てられている順番によって、変換時に押すキーが変わります。
- えんぴつメニューをクリックし、メニューから[環境設定]を選択する。
- [辞書・学習]シートをクリックする。
- [辞書セット一覧]でフェイスマーク辞書が何番目に割り当てられているかを確認する。
- 一覧の上部から「標準辞書→単漢字辞書→郵便番号辞書→フェイスマーク辞書→辞書5...」と表示されている場合は、[control]+[4(う)]キー([option]+[4(う)]キー)、または[F4]キーを押すと、フェイスマーク辞書を使用して変換できます。
- 一覧の上部から「標準辞書→単漢字辞書→フェイスマーク辞書→辞書4...」と表示されている場合は、[control]+[3(あ)]キー([option]+[3(あ)]キー)、または[F3]キーを押すと、フェイスマーク辞書を使用して変換できます。
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